'Io!


いーよいーよ さいぺさいぺ
by gon-puaka
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2010年 01月 24日 ( 2 )


トルコの(食べ)歩き方 その4

2010年1月1日 元旦

6:30起床で初日の出を待つ。
空の色がだんだん変わっていくのは綺麗だけど太陽は全然見えず、散歩へ出発。
15分位高いところを目指して歩いているうちに山の上の方へ上がってきて、開けた所に出ました。
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そこには日本人や韓国人ばかり先客が15人くらいいて、みんな初日の出目当てで登って来た人達でした。
そこからは、ギョレメの町と平野にキノコ岩が並んでるのが一望できて、しかもそこに気球が何個も上がっててめちゃくちゃ綺麗!!

カッパドキアでは、気球に乗ってカッパドキアを眺めるツアーがあります。
私達もせっかく元旦にカッパドキアにいるんだから、気球に乗ろう!と予定していたのですが、
気球ツアーは安くても100ユーロ以上。
う~ん!
高い!
ということで、取りやめにしていました。

でも、こっちの山に来て大正解!
カッパドキアの岩をバックに気球が上がる景色は映画みたいな不思議な綺麗さでした。
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ホテルに戻ってトルコ式朝食を食べた後にカッパドキア1dayツアーに出発。
約20人のメンバーのうち、半分がアジア系で中国、韓国、日本人は私達と見たところアラフォーの夫婦が一組。
このご夫婦もおもろい。
奥さんに「どこ経由で来たんですか?」と聞いたら
「ナンアから」
ナンア?
ってえ~、、、
南アフリカ!
ってえ~ことは、、、

世界一周中でした!
去年の6月に日本を出発し1年の予定だそうで。
いいなあ~!そんな夫婦!
しかも奥さんは仕事退職じゃなくて休職中だそうです!
いいなあ~!その会社!
あ、もちろん旅に出てることは言ってないそうですが、、、
旅のペースがちょうどアースマラソン中の寛平ちゃんと同じらしいです。
確かにそのころ寛平ちゃんもトルコにいた。

あと、カナダ人カップルで奥さん妊娠中という人もいました。
腹がすごく出ていて、他人事ながら旅行大丈夫なのか心配になりました。

ツアーはまずウチヒサルというカッパドキアを一望できる丘へ。
ここは何となく秋田の入道崎を思い出しました。

それから地下都市のDerinkuyuというところへ。
ここすごかった。
昔人が暮らしていた地下の洞窟なんだけど、中にはミーティングホールとか、教会、ミッショナリースクール、
あと敵が来たときに槍を刺す穴とか、空気穴もちゃんと開いていて考えられてました。
場所によってはすごく狭くて天井も低い階段になってて、中腰で階段登るのは足腰がキツイ。
しかも通路はぐねぐねで枝分かれしていて一人だと絶対迷う。
他のツアーも何組か来ててコミコミでした。

次はウフララバレー。
ここは谷間の川沿いを3キロほど歩きました。
この頃から大分気温が上がってきて、風が暖かく感じるほどでした。

運動の後はランチ、その後Selimeというカッパドキアの岩に登れるところに行きました。
ここもすごくよかった。
空がすごく青くて綺麗で、ベージュの岩が映える。
高台だから景色がよくて気持ちいい。
穴に入って色々写真撮って楽しみました。
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それから1時間ほどかけてギョレメに戻り、最後宝石屋に案内されて5:30に終了。
一人50リラのツアー、自力で回るよりも良いと思いました!
かわいいガイドさんには、私は日本人だけど、妹は韓国人みたい、と言われました。
どう違うんだ。

晩御飯にはまたまたワイン。
粘土の壷で煮込んだ野菜と肉、トルコ風ピザ、レッドビーンズサラダ、茄子のサラダ。
パンがナンみたいでおいしくてお持ち帰りしました。
更にもちろんデザートも食べ、消化のために食後に朝行った山にまた登りました。

満月で晴れててすごくきれい。
ギョレメの夜景と左の方にはユルギュップというお城の形の岩にある町が見えて右の方にもひとかたまりの夜景が見えて、
緑とオレンジの光が宝石みたいに光ってました。
最高に綺麗でした。
私が今まで見た夜景の中でもベスト3に入ります!
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by gon-puaka | 2010-01-24 19:08

トルコの(食べ)歩き方 その3

3日目。
2009年12月31日 大晦日。
5:30起床。
旅行に出ると朝ちゃんと起きれる正直者の私です。

早起きした理由は、7:30にカッパドキア近くの町カイセリ行きの電車に乗るため。
朝ごはんもまだ始まってなかったので泣く泣く朝食抜きで歩いて駅へ向かいました。
ものすごい寒い朝だったけど、朝焼けがきれいでした。

そして、電車が発車したのは10:30。



、、、、、



10:30て!!
空白の3時間に何が、、、!?
そして10:30出発ならホテルで朝食食べたかった!!


何のこと無い、ただの電車の遅れです。

待って待って待って
トルコ人のおばちゃんにジーパンが破れてるのを指摘されたり、トルコ人のカップルを観察したり、終いにはウトウトしたり。
長かった、、、、
トルコ人、辛抱強い、、、


しかし、待った甲斐あって電車はすごーく綺麗で快適でした。
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指定席に3時間乗っても一人7リラ(400円位)。
安いし、時間の遅れさえ無ければバスより快適。
窓からの眺めもよかったです。

しかも、食堂車がついてるのだーーー!!!

食堂車!!
懐かしい響きですねー。
そして言うまでも無くもちろん行きました。
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食堂車も快適っす!
普通の席より快適っす!

席に着いたらすぐ前の方でたむろってた若い子4人グループがやってきて、珍しい日本人に色々話しかけてきました。
みなさん19歳だそうで。
お若いですね。
キャピキャピしてますね。
若いっていいなあ~と、しみじみしました。

写真を撮ったり、地球の歩き方で指差しトルコ語会話をしたり、散々面白がって去っていきました。
そんな彼らのお勧めでランチはキョフテ。
トルコ風ハンバーグです。
もちろんうまかったです。

ランチが終わるとすぐにカイセリ到着。

カイセリはシワスよりも更に更に大きい町で、オトガルが空港みたいに立派でたまげました。
さすが観光地カッパドキアに近い街です。
そこから更にカッパドキアの中の街、ギョレメへ。
バスで1時間くらいでした。

ギョレメ近くになってくると何だかカッパドキアっぽくなってきて、キノコがいっぱい見えます。
あーなんかカッパドキアっぽいよー!と言ってるうちにすぐにギョレメ到着。

ギョレメのオトガルは町の真ん中にあって、もうすぐそこらじゅうにニョキニョキきのこが!
すごい風景です。
町自体はすごく小さくて歩いて端から端まで行けます。
観光地らしくレストランとお土産物屋が沢山。

宿はちょっと高めの所で、洞窟をそのまま使ってる宿にしました。
私はカッパドキアでは洞窟部屋に泊まってみたかったのですが、実際部屋を見てみると大して洞窟っぽさを感じなかったので、他のもっと安い所も見てみようか、と外に出たら目の前にきれ~いな満月が見えたのです!
その景色が綺麗過ぎてそこに決めてしまいました、、、
宿のオヤジがめっちゃ嬉しそうに笑ってたわ。
まあ、値切ったけどさ。
月に助けられたな、オヤジ。
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2009年最後の晩餐は、
肉と野菜のトマト味の煮込み、チーズ乗せの野菜煮、レッドビーンズサラダ、そして付け合せのパンがモチモチでうまかった!
プラス、ローカルワイン。
プラス、食後にケーキとコーヒー。
大晦日なんで。


大晦日でお店はNew Yearの飾り付けなんかしてるんだけど、町はいたって静かでした。
妹は9時半に就寝。
私は頑張って12時まで起きてました。
そしたら年越しの瞬間、小さな花火が上がってました。

それよりも何よりも、年越しした直後に宿の正面にあるナイトクラブで喧嘩が勃発し、男衆がワラワラワラーと20人位出てきてヤイヤイやってて、そのうち女の人のキャーという声が聞えたり車で野次馬がどんどん集まって来たり、
というのを窓から観察するのが面白かった。
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by gon-puaka | 2010-01-24 19:01