'Io!


いーよいーよ さいぺさいぺ
by gon-puaka
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旅ガール、スピリチュアルなこトリップ

パワースポットを巡って恋の願いも叶っちゃう☆ちょっとオシャレな小旅行☆


にはならぬ。


三十路の女が1人恐山。


という状況。

が、面白いのではないか。

と思ったのもちょっとあるけど、まだまだ青森県内を見れてないので、雪が降る前にとりあえず恐山くらいは行っておこうと思い立ち、
一路北へ。恐山は下北半島の真ん中辺りにあります。
青森市内からは快速電車で1時間半、そっからバスで40分と、意外と近い。


恐山。


その名は日本人なら1度は聞いたことがあるのでは。
ま、名前は聞いたことあるけど、私が知ってる知識は、イタコがいるとか、あの世みたいな感じとか、供養の場所とか?
何となくおどろおどろしい場所というイメージですね。
吉本ばななの小説にも、主人公の両親は恐山に行く途中の道で交通事故に遭って亡くなった、という設定があったりします。

今流行のスピリチュアル的な。
旅ガール的な。
ものにはならない
三十路の女が1人恐山。


で、実際どうだったかと言うと。
バスで上がっていくと、硫黄の匂い。
異界感が高まります。

しかーし。入り口にこんなん。
霊場アイス。
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ドコモも使えます。このポスターのフォント、、、いかにも恐山ぽく(笑)
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そして事前情報で聞いてはいたけど、境内に唐突に温泉。
右の小屋がそうです。
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と、シュールな半観光地化。
あ、温泉は観光地とはちょっと違うと思うけど。
境内は歩いて周ると45分位かかります。

景色はやっぱりちょっと普通の山とは違う。
火山石っていうのかな?白い石の土壌。
賽の河原で小石を積み上げたものがあちこちに。
そして、お地蔵さんとか風車。
プラスチック製の風車がキイキイ音を立てて回るのがまた雰囲気を盛り上げるんだこれまた。
平日だったこともあり、お客さんもほとんどいなくて、
一回正面から地元のおばあさんみたいな人がいきなり現れて、それが一番びびった。
さすがにちょっと写真撮れなくてこのあたりのは無いです。

c0168186_13471678.jpg

これは湖。
晴れてるとすごい綺麗な水色らしいけど、昨日は曇りで水の色は分からず。
でも、浅いところは綺麗でした。
これは彼岸に見立てられているらしい。
それも納得、白浜で美しい景色でした。

もっと気持ち悪い感じかな?と思ったけど、
私自身、幸か不幸か霊感と言われるものは備わっていないし、あまり興味も無いし、
それほど不気味~って感じでもなかったです。
でもやっぱり普通のお寺とはちょっと違う雰囲気。
う~ん、敏感な人だとやっぱり色々感じたりするのかな。
夏という季節のせいもあるのかな?

ちなみにイタコはいませんでした。
お祭りの時しかいないらしい。

で、バス時間もあって案外早く恐山から下山。
あと半日、出来れば下北半島で他の所に行ってみたいと思ったけど、一番近いところでバスで2時間とか。
だったので、青森に帰る途中にある浅虫温泉という所で温泉に入って帰ることに決定。
浅虫温泉は青森の熱海みたいな所?
青森市内から電車で20分位の海岸沿いの町で、浅虫ビーチからは青森市の夜景が見えました。
で、そこの温泉の一つで海を見ながらひとっ風呂。

いや~青森何がいいって、どこに行っても温泉があるってことね!
この前の岩木山しかり。

ひとっ風呂のあとはビールでしょ!ってことで、目に付いた食堂へ。
そこで頼んだマグロ丼。
マグロど~~ん!!
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これでミニサイズです。

食べてる途中で料理人のおっちゃんが出てきて、色々話をしていたら、
マグロの天ぷらをサービスしてもらっちまった。
これまたうまかった。

と、大満足大満腹の青森小旅行。
県内には恐山よりもっとおどろおどろしいお寺とか、キリストの墓とか、本州最北端とか、見所いっぱいなので、ちょっとずつ制覇するぞ~!
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by gon-puaka | 2011-09-10 13:58
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