'Io!


いーよいーよ さいぺさいぺ
by gon-puaka
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トルコの(食べ)歩き方 その6

朝8:00に朝食へ。
そしたら食堂がものすごい眺めのいい部屋だったんです!
右は海、左は街が見えてどっちも趣がありました。
しかも、朝食の内容もよい!
基本はトルコ式なんだけど、パンの種類が色々あって、ジャムもよくホテルで出る一口パックのやつではなくておいしかった。
チーズもトルコチーズとモッツアレラと何種類かあって嬉しい!

10:00に宿を出てイスタンブール散策へ出発。

まずは路面電車に乗ってイスタンブール現代美術館へ。
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ここは、建物の外観がいかにも現代アートって感じでインパクトがあったことと、
展示室の窓が大きくてそこから海とその向こうの街が見えたのが良かったです。
展示の内容は、2つ3つ好きな感じのはあったけど、全体的にはイマイチピンと来なかった。

昼頃に歩いて街の中心部の方に戻る途中、ガラタ橋の近くで生絞りオレンジジュース発見。
うまいーー!!
オレンジをその場で絞ってくれるのです。

ガラタ橋には釣り人が沢山いることで有名だそうです。
ほんとにいっぱいいた。
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そんなにいたら釣れるもんも釣れないだろうに、と普通思うんじゃないかと突っ込みたくなりましたが、
これが結構釣れてるみたいで、バケツ一杯になってる人も結構いました。
釣りの様子をずっと見ていたら、おっちゃんが釣り針の先を見せてくれたり、釣れた魚を見せてくれたり、疑似餌をいっぱい持ってる事を自慢してくれたりしました。

橋を渡る前の風景
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そして、橋を渡ったところでガラタ橋名物サバサンド。
普通に鯖を焼いたのがフランスパンに挟まってます。
鯖がうまい。


更に歩いてトプカプ宮殿に隣接する公園へ。
トプカプ宮殿の中は別段見なくてもいいか、ということになり外観だけ見たくてうろうろしてたのですが、結局たどり着けず。
その公園はカップルがイチャつく名所みたいで、ベンチはほぼカップルで埋まってました。

公園をブラブラしてたら、宮殿の裏出口みたいな所でポリスやら車が沢山止まってるのに遭遇。
要人でも来てるんじゃないの?
えー、まさかー
という会話をかわしつつ様子を伺っていると、何と!
中から日の丸を付けたベンツが出てきた!

乗ってたのは!!

何と!!





岡田外務大臣!!!!!





ぎょえーー!!!



「あー!!岡田さん岡田さん!!!」
と何度も騒いでたうちらには見向きもせず、岡田さんは去ってゆきました。
ちょっとぐらい振り返ってくれたっていいじゃんかよー。

後で調べたところによると、「トルコにおける日本年」の開幕に出るためにトルコに来ていたようです。
その後、アヤソフィア博物館の前でも車を見ました。
観光してますね、岡田さん。

結局宮殿の姿は拝めず、公園の出口へ。
そこでまた新しい屋台発見!

ムール貝~!!

ドラム缶の上にだーっといっぱい並べてあって、小さいのが0.5リラ、大きいのが1リラ。
生かな~、大丈夫かな~、と思いつつも、食欲が勝ち。
大きいのにトライ!
貝を開けてみると、ご飯の上に貝の身が乗ってて生ではない。
で、そこにレモンをたっぷり絞って、、、

ウ、ウマーーーー!!!

いやー、トルコで食べたものの中で一番うまかったと言っても過言ではない!!
ご飯が胡椒の効いた味付けご飯なの!
で、そこにレモンのすっぱさがよく合う!
なぜこれを食堂で出さないのだ!

いやはや、衝撃的なウマさでした。


その後、ブルーモスクへ。
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内部のタイルが綺麗でした。
あと照明が独特でした。
結婚式のようなカップルがいて、新郎新婦共に白いスーツとドレスで、きちんとしたカメラを持ったカメラマンが記念撮影をしてたりしました。
新婦のドレスがかわいかったです。
美男美女でした。


それからトルコ・イスラム美術博物館へ。
古くからの美術品、工芸品、絨毯、家具、アクセサリー、食器などが展示されているのですが、
私が虜になったのは、コーランの本と花押!!
イスラムの美術品は学校の図書館でたまに資料集を見ていて好きなんですけど、
アラビア文字の書がいいです!
コーランの本は、文章の周りに細かい模様がびっしり描いてあって、表紙も皮張りで綺麗。
花押はサインみたいなもんだけど、本体の文字に絡めてこれまた細かい模様が描いてあって、
それが本当にめちゃくちゃ綺麗で、一回見るとずっと見ていたくて目が離せなくなる。
どちらも模様は花や草が多かったです。


例のごとく、お腹は空いてないくせに、時間になったので晩御飯へ。
食堂に行きました。
この食堂はトルコ一上手かった。
スープ、牛と野菜の煮込み、白いんげん豆の煮込み、ピラフ。
この食堂を日本に持って帰りたかった。
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by gon-puaka | 2010-01-31 22:56
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