'Io!


いーよいーよ さいぺさいぺ
by gon-puaka
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トルコの(食べ)歩き方 その1

さてはて、書きたいことが多すぎて書くのがめんどくさいトルコ記。
意外に待ってくれてる人がいるようなのでボチボチ始めてみましょうか。

今回の旅の道連れはもうお馴染み、双子並に良く似た例の妹ちゃんです。
トルコでも「お前らはキョーダイだな!双子か!」とバレバレでした。
トルコ語でキョーダイは「カルダッシュ」と言うみたいです。

初日は夜中の11時にイスタンブールに到着。
そのまま空港近くのホテルへ宿泊し、次の日の朝すぐに中央部の町シワスへ飛びました。

今回の旅の目的は、まずカッパドキア!これは外せないっしょー!ってことで即決。
で、それ以外にちょっと田舎の町に行ってみたいよねっていうことで、
いい感じの田舎で治安が良く、かつ実質7日間の滞在期間で効率よく回れる所、という消去法で見つかった町がシワスとディヴィリ。
時間と治安が許せば国境付近に行きたかったんだけどねー。(やはりイラク付近は治安が悪いらしいです)
「ここいいんじゃない?」って候補に挙がったのがすべて国境付近だったというのが私達姉妹の旅の(そして人生の?)傾向を表しているような気もするようなしないような。

シワスと、次の日に行ったディヴィリは地球の歩き方にも3ページ位しか載っていない小さな町です。
私達もそこに何があるのかイマイチよく分からないまま出発。
これがまたい~い所だったのよ~。

飛行機が到着する前、空から見えたのは延々と続く赤茶けた大地。
そして到着して飛行場から周りを見渡せば、延々と続く地平線。
さらに空港から町へ向かうバスの窓から見えるのは、右も左も地平線。
草1本生えてねえ!
右の風景
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左の風景
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ここは、、、
ある意味大陸のど真ん中だよ!
もしくは地の果て!?
町はドコだ~!


バスの中では近くにいたトルコ人のおばちゃんがうちらに興味深々。
通じないのお構い無しにトルコ語で何やら話しかけてくる。
う~んこの感じ、途上国だねー!
したら、後ろにちょっと英語のできるおっちゃんがいて、
「何でシワスに来たんだ?」と聞かれたので
「う~ん、観光?」
と答えたら
「Sivas is middle of nowhere!」

おいあーうえー
ミドル オブ ノーウェア!! ですよ!!
なんも無い中のど真ん中! ですよ!!

シワス人がそれ言っちゃうのかい!

確かに何故こんな所に日本人がいるのか、この風景見たら不思議さも分かるってもんよ。
そして私達をネタに車内はひとしきり盛り上がってました。
この辺も途上国。


15分ほどでバスは市内へ。
心配していたけど、意外に大きい町でトンガのヌクアロファよりよっぽど都会でした。
あんなに何も無い大地の真ん中に突如現れた都会、不思議。
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ホテルにチェックインして、とりあえず腹ごなし。
近くの食堂へ。
トルコの食堂では並んでる奴を見て指差して注文出来るので分かりやすくてよろしい。
そして、トルコ料理は町のオヤジがやってる食堂のメシが一番上手かった!
こんなん。
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パンは注文しなくてもついてきます。食べ放題。
左の方に写ってるピラフがおいしいの~ぅ!
豆をトマト味で煮た奴をかけると更においしいの~ぅ!
その隣の茄子の肉詰めもおいしいの~ぅ!
黄色いスープはレモンかけて食べるの、おいしいの~ぅ!


そして町をブラブラし始めたのですが、
街行く人が
全員!
うちらを見てる!
振り返って見てる!
二度見してる!

いやー。
人生で初めて 振り返りたくなるほどの美人 気分を味わいました。

そんなに珍しいかいっ!?
このちっこい目で平たい顔の人間がっ!?

中東の女性はえれー美人ですよ。
乳もでかいですよ。
鼻血が出ますよ。


そんでブラブラと駅へ行き、スーパーへ行き、メインロードへという道中、
オリーブ売り場でオリーブ、
ピクルス売り場でピクルス、
お菓子やでトルコ菓子とクッキー
を食べました。
いや、
食べさせられました。
見てたら試食させてくれるんだもん。
何ともまあお腹一杯。

お菓子屋
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それから更にブラブラしてたら焼き栗の屋台発見。
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栗!
屋台!
買うっしょ!
焼き栗の屋台は各地で見たけど、シワスの栗屋が一番良かった。
屋台が屋根と煙突付きでかわいい。
切れ目を入れた栗がショーケースに入れて飾ってあって、それを注文受けてから蒸し焼きし直してくれる。
蒸し焼きすると、煙突から煙が出てかわいい。
日本の甘栗みたいな甘さじゃなくて、ほのかな甘みが素朴でおいしい。
歩きながら食べるのがまたおいしい。
これを間違って二人分買う。

はい、まだこれでブラブラ開始1日目の夕方です。

この後、夜ご飯としてケバブも食べました。
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by gon-puaka | 2010-01-22 00:03
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